1/8

玲瓏金彩蓮華（80年代景徳鎮デッドストック）

¥770 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

人気の玲瓏、金彩バージョンの貴重な蓮華です。
私たち日本人にも馴染みの深い中華食器の代表格、蛍透かし。
蛍焼きとも呼ばれます。
横浜中華街の老舗広東料理店から果てはクラシカルな町中華でも多く使われており、中国土産としてもメジャーな存在だったので、戴きものとしてご自宅で使われていた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
欧米ではライスパターンと呼ばれるように、米粒大の透かし彫り模様が特徴です。
中国名は玲瓏（リンロン）。
景徳鎮で生産され、製造された年代が古ければ古いほど華奢で上品な仕上がりです。
こちらは80年代に製造された未使用のデッドストックです。
これら蛍透かしも今となってはすでに廃盤商品で、流通も限られ減る一方です。
お粥に最適なサイズです。
※背景の敷物類は付属しません
長さ14cm×幅5cm
原産地：景徳鎮（中国）
￥700+税