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タイTOPSのエコショッパー「伝統料理編」
¥1,100
タイの小売大手、セントラルグループ配下のスーパーマーケット「TOPS」のエコショッパー。 タイ各地の伝統料理を味のあるイラストで再現したシリーズです。 ブルーのショッパーは「กรุงเทพมหานคร」(バンコク)の最高のものを発見しよう」というタイトルで、タイの宮廷料理「ข้าวแช่」(カオチェー)を紹介したもの。 カオチェーは暑い時期に食べられるタイの宮廷料理で、暑さを和らげるメニュー。 ジャスミンの花で香りをつけた冷たい水に浸したご飯と、様々な甘辛いおかずを一緒に食します。 オレンジのショッパーはタイ北部チェンマイの伝統的な食事様式である「ขันโตก(カントーク)」を紹介するもの。 カントークとはランナー文化における食事を提供する際に使用される、脚付きの丸いお盆(またはその食事様式全体)を指します。 彼の地ではゴザを敷いた地面に座って、このお盆を囲んで食事をします。 お盆の上には伝統的な北タイ料理、ข้าวเหนียว(もち米)、น้ำพริก(チリディップ)、ไส้อั่ว(ハーブソーセージ)、แกงฮังเล(ハンレーカレー)などが盛り付けられます。 かつては重要な儀式や家族の集まりで用いられましたが、現在はレストランなどで観光客向けにも提供されています。 コーティングされた不織布製、2種類からお好みの柄をお選びください。 ※商品発送の際に折りジワが付く可能性がありますが、発送サイズの限界があるためご容赦ください 総丈33cm×幅38cm×奥行き20cm 原産地:Thailand ¥1,000+税
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タイTOPSのエコショッパー「BANGKOK」
¥880
タイの小売大手、セントラルグループ配下のスーパーマーケット「TOPS」のエコショッパー。 都市をテーマにしたシリーズはご当地の名所やモチーフを可愛らしく表現したもので、プーケットやパタヤ、チェンマイのものもあります。 ただ、全てのモチーフがわかりやすく愛らしいデザインだったのはやはりバンコクのもの。 トゥクトゥクやBTS、赤バスや2トーンの個人タクシーなど、ピンク色の背景とともに街中の元気が出るモチーフがたくさん描かれています。 硬くコーティングされた不織布製、スリムですが笹マチがあるので奥行きも出ます。 ※商品発送の際に折りジワが付く可能性がありますが、発送サイズの限界があるためご容赦ください 総丈30cm×幅52cm×奥行き17cm 原産地:Thailand ¥800+税
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タイ「味王」のショッパー
¥880
タイのラチャチュロス(ราชาชูรส)ブランドのうま味調味料(ผงชูรส)のノベルティショッパー。 ご存知の通り、タイ人はうま味調味料(MSG)が大好きです。 屋台料理の隠し味として、調味のためにパラパラ追加! MSGといえば世界に名を馳せる我らがAjinomotoが最大勢力ですが、タイやラオス周辺においては「味王」の勢力が席巻中。 「味王」は元々台湾の定番うま味調味料で、東南アジア戦略としてバンコク近郊に生産拠点を設け、様々なノベルティを配布することで虎視眈々と玉座を狙っているようです。 市場中の屋台のおばちゃんが全員「味王」エプロンを着ることで刷り込みをされていくというアレですね。 「味王」はタイ語に変換すると「うま味の王様→ラチャチュロス(ราชาชูรส)」になります。 土のう袋と同じ素朴なポリエチレン製。 前後ともにプリント済みです。 バンコクの食品市場で仕入れたため拭き取れない埃汚れがありますがご理解の上ご検討願います。 ※商品発送の際に折りジワが付く可能性がありますが、発送サイズの限界があるためご容赦ください 総丈45cm×幅33cm 原産地:Thailand ¥800+税
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富貴有余粥碗
¥1,320
SOLD OUT
【この商品はセカンドハンド=中古品です】 「富貴有余」は中国人の大好きなパワーワードの一つ。 富と栄光が有り余ること、非常に豊かで満たされた状態を意味する縁起の良い言葉で、たいがい金魚の図案と一緒になる事が多い(魚と余が中国語では同じ発音のため)です。 日本人的には年画や書画に記されて掛軸になっている的なイメージを持ちますが、中国人は日常使いの雑器にもこれ見よがしに書いちゃうんですよね。 色合いといい雰囲気といい愛おしい雑器です。 もう一つのポイントが底面に描かれた「中国易門〜Made in China」のロゴです。 中国・易門県は雲南省にある昆明と普洱に挟まれたなかなかの辺境で、西双版納タイ族自治州やラオス国境も遠くない土地です。 そしてこのうつわも北タイ・チェンマイのマーケットで入手しました。 雲南からの華人系移民の流通が持ち込んだ、沿海部には出回らない貴重な雑器かもしれません。 直径12cm×高さ6cm 原産地:雲南易門(中国) ¥1,200+税
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麻姑献寿の飾り皿
¥1,320
【この商品はセカンドハンド=中古品です】 中国の伝説上の仙女である麻姑が描かれた飾り皿です。 皿には「麻姑献寿」という文字が書かれており、これは麻姑が長寿を祝うという意味を表しています。 麻姑は不老長寿の象徴として知られており、特に女性の長寿を祝う際に用いられる場合が多いようです。 縁起物として飾られたり、贈り物として贈られたりすることがあります。 三つの輪が組み合わさったロゴのブランド(詳細は掴めず・・)製品でMade in China製。 周囲に薔薇の模様があしらわれ、プリントの精度も高いので1980年代後半ごろのうつわであることが推測できます。 雲南からの華人移民が多いタイ・チェンマイから出土しました。 リム部分の金彩ラインに経年変化による欠け剥がれが出ているもの、「麻姑献寿」の一部がプリントされていないものも含まれますが味としてご理解の上ご検討願います。 直径13.5cm×高さ1.5cm 原産地:中国 ¥1,200+税
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豫園の盤香〜中国の古いお香〜
¥1,100
中国上海の豫園をモチーフにしたお香。 上海の有名な庭園である豫園がレトロタッチで描かれているパッケージにヤられます。 中身を開けると上蓋に象のかたちのお香立てが忍ばせてあり、組み立てると可愛らしい子象が登場。 その下にはコイル状のお香が5組の個包装で重なっており、上からSANDALWOOD(壇香)、AMBERGRIS(龍涎)、JASMIN(茉莉)、ROSE(玫瑰)、CENT-FLEUR(百花)の香りが一つのパッケージに入っています。 パッケージには「中国制造」のほか、燃やすと甘い香りを放ち空気清浄効果があると記載があります。 なかなかの年代物なのでお香として実際に使用できるかは・・・? 観賞用としてパッケージを楽しんでいただければと思います。 直径8.5cm×高さ3cm 原産地:上海(中国) ¥1,000+税
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ラーイ・クラームのシノワズリ丸形壺
¥13,200
「ラーイ・クラーム」タイ語で藍色模様を指します。 藍色のコバルト顔料で複雑な模様を絵付けしたタイの青花磁器は古来中国からの伝来品と言われています。 14世紀中頃に景徳鎮窯で誕生した青花磁器の製造技術がスコータイ王朝に伝わりラーイ・クラームの原型が完成しました。 同時期にセラドンやベンジャロンといった現代タイを代表する陶磁器の元型も完成。 タイ北部のチェンマイ県やラムパーン県、バンコク郊外のノンタブリー県が陶磁器の産地として有名です。 タイ料理店でよく目にするパイナップル柄の食器もラーイ・クラームの亜種でラーイ・サパロット(パイナップル模様)と呼ばれています。 このラーイ・クラーム丸形壺は大胆な花の表現と全体を覆う唐草模様のデザインが秀逸です。 縁に真鍮のフレームが嵌め込まれるなど、タイの工芸細工と中華エッセンスの融合が楽しめる上質な器になっています。 蓋を外してフラワーベースとしての使い方もできますね。 シンプルなリビング空間に優しくフィットします。 直径14cm×高さ18cm(蓋を含まない高さ14.5cm) 原産地:Thailand(サムットサーコーン県) ¥12,000+税
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ラーイ・クラームのシノワズリ筒形壺
¥13,200
SOLD OUT
【再入荷しました!】 「ラーイ・クラーム」タイ語で藍色模様を指します。 藍色のコバルト顔料で複雑な模様を絵付けしたタイの青花磁器は古来中国からの伝来品と言われています。 14世紀中頃に景徳鎮窯で誕生した青花磁器の製造技術がスコータイ王朝に伝わりラーイ・クラームの原型が完成しました。 同時期にセラドンやベンジャロンといった現代タイを代表する陶磁器の原型も完成。 タイ北部のチェンマイ県やラムパーン県、バンコク近郊のノンタブリー県が陶磁器の産地として有名です。 タイ料理店でよく目にするパイナップル柄の食器もラーイ・クラームの亜種でラーイ・サパロット(パイナップル模様)と呼ばれています。 このラーイ・クラームの蓋付き筒形壺はシノワズリを意識した洗練されたデザインが特徴です。 縁に真鍮のフレームが嵌め込まれるなど、タイの工芸細工と中華エッセンスの融合が楽しめる上質な器になっています。 来客用のお茶菓子入れとしてローテーブルの真ん中に置いておくのも良さそうですね。 直径12cm×高さ16.5cm(蓋を含まない高さ11.5cm) 原産地:Thailand(サムットサーコーン県) ¥12,000+税
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ドラゴンのピンバッジ
¥880
日本未入荷のドラゴンのピンバッジ。 POPなデザインとカラーリングが現代的シノワズリの魅力を放ちます。 2色からお選びください。 タテ4cm×ヨコ4cm×厚み1cm 原産地:Malaysia ¥800+税
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仲睦まじい虎の置物ペア
¥2,750
牙を剥きつつもピッタリと戯れ合う、仲が良いのか悪いのか分からない虎の置物ペア。 以前「虎のお供え人形」をご紹介しましたが、こちらも同じくタイのピー信仰(精霊信仰)に由来する土地の精霊を祀る祠(サーン・プラプーム)へのお供物です。 タイにおいては虎の置物や絵がピーによる悪霊祓いや魔除けとして家や店舗に飾られることがあります。 また虎はピー信仰における自然霊の一種として、山や森の守護者とみなされることもあるのだとか。 ちなみにごく稀にシマウマの置物を見ることがありますが、シマウマの縞模様を横断歩道の縞模様になぞらえているらしく、交通事故に関係する精霊に対して供える人形なのだそうです。 この置物は北タイ・チェンマイの市場で出会った一点もので、撮影前(開封前)はまさにビッタリ仲睦まじく寄り添う姿で透明フィルムにパックされていました。 牙を剥く表情に鋭い迫力があり、それでいてほっこりするフォルムや縞模様の立体感が堪りませんね。 樹脂製ですが色付けは手塗り、前出の「虎のお供え人形」より2回りほど大きくなっています。 長さ10cm×幅4.5cm×高さ7cm 原産地:Thailand ¥2,500+税
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タイ食堂のレトロコップ
¥880
レトロで奥ゆかしい薔薇柄と懐かしい水玉柄がプリントされたコップ。 底面には「TP THAILAND」の刻印があります。 暑い時期、氷を入れて炭酸飲料が雰囲気的に似合いますね。 薔薇柄か水玉柄かをお選びください。 ※スタッキングはできません ※写真のレンゲ・アルミ盆は付属しません 直径6.5cm×高さ12cm 原産地:Thailand ¥800+税
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ロットゥーのミニカー
¥1,650
Majorette(マジョレット)はフランスのミニカーメーカー。 日本でも販売されているので見かける機会は多いかと思います。 ジャパンブランドのトミカも生産地は中国へ移っていますが、マジョレットも同様にタイに製造拠点を設けているのだとか。 それがきっかけでタイ最大の財閥であるチャロン・ポカパングループ(CPグループ)傘下のコンビニ大手、セブンイレブンが限定生産でタイの交通モデル(タクシーやトゥクトゥクなど)を販売しました。 「しました」とあるのは限定品ゆえ、すでに販売は終了していて見かける機会は非常に少ないため。 中でも「ロットゥー」はかなりのレアキャラです。 ロットゥーはミニバンを使用した小規模な乗合バスで、そのほとんどはトヨタ・ハイエースのロング&ワイドバージョンです。 10人から15人乗りで都市間交通を担っている場合が多く、特に田舎町では重要な交通手段。 座席は狭く運転の荒さも魅力です・・・ このモデルはBMTA(バンコク大量輸送公社)の塗装を再現したもので、行き先は「スワンナプーム←→ドンムアン」の空港間シャトルです。 トヨタ・ハイエースはハイラックス(ピックアップトラック)同様、多くのタイ人に人気のある車種です。 近代化以前のタイ人の日常でもっと身近な存在だったゾウさんを連想させる風体だからでは?と個人的には推測しています。 パッケージ:たて15.5cm×よこ10.5cm 車体:H3.5×W3×D8cm 原産地:Thailand ¥1,500+税
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タイのホーローレンゲセット(ペールカラー)
¥990
人気のタイのホーローレンゲセット。 タイが誇るホーロー製品はレトロ&ポップな色使いや仕上げが特徴です。 そんなカラフルなホーローアイテムにレンゲのペアセットが登場! お粥などに使いやすい中型と、デザートに適した小型レンゲのペアリング。 ほっこりキッチュな4色からお選びください。 意外と日本の家庭には縁遠い存在のレンゲですが、汎用性が高いので一度使い始めるとクセになります。 電子レンジ・食洗機・オーブンはすべてNG!やさしく手洗いでお願いします。 ※ペアセット 中:長さ13×幅4×深さ1cm 小:長さ11×幅3.5×深さ0.8cm 原産地:Thailand ¥900+税
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タイのホーローレンゲセット(クラシックカラー)
¥990
タイには古くからホーロー産業があります。 手荒に扱っても落としても割れにくく、水に付けっぱなしでも錆びにくい、ナンプラーや赤唐辛子を入れっぱなしにしても風味や味を損なわない、汚れも落としやすく手入れも簡単である点など、東南アジアの屋台にはホーロー製品がフィットするからです。 鋼板の表面にガラス質を焼き付けるホーロー製品は、鉄とガラス双方の美点を兼ね揃えます。 そしてどこか懐かしいノスタルジックな色味や、重厚感の対極にあるペナペナした軽さなど、タイ産のホーロー製品にしかない魅力もあります。 こちらはラビット印のサイアムエナメル社が製造するクラシックラインのレンゲ2種。 お粥に最適なMサイズとデザート向きなSサイズのペアセット。 クリーム・グリーン・ブルーの定番色からお選びください。 意外と日本の生活には縁遠い存在のレンゲですが、汎用性が高いので一度使い始めると病みつきになります。 ※SとMのペアセット ※塗料やエナメルの塗布ムラがありますが、海外製品のアジとしてご理解の上ご検討ください M:長さ14.5cm×幅5cm S:長さ13cm×幅4cm 原産地:Thailand ¥900+税
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タイのホーローカトラリーセット
¥1,100
タイが誇るホーロー製品はレトロ&ポップな色使いや仕上げが特徴です。 そんなカラフルなホーローアイテムにスプーン&フォークセットが登場! タイ料理の食卓を明るく飾ってくれること間違いナシ! またはキャンプやアウトドアへ持ち出しても良さそうです。 やさしい3色のカラーからお選びください。 電子レンジ・食洗機・オーブンはすべてNG!やさしく手洗いでお願いします。 ※スプーンとフォークのセット スプーン:長さ18.5×幅4cm フォーク:長さ18.5×幅3cm 原産地:Thailand ¥1,000+税
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蓮の蓋碗M
¥3,960
【再入荷しました!】 繊細な描画と彩色が魅力のハスの花を模した蓋碗。 これひとつあるだけでシノワズリの華やかな雰囲気になります。 蓋碗とは碗(人)+蓋(天)+托(地)の3点がセットになって機能する茶器の一種。 蓋碗に直接茶葉とお湯を注ぎ入れ、蒸らしたあと蓋をずらしすすりながら直接お茶を楽しみます。 蓋はそのまま聞香杯になり、碗は茶壺にも茶杯にも、托は茶盤代わりにも茶菓子の受皿としても使えるので、中国茶芸に慣れ親しんだ方ほど使われる印象があります。 首都バンコクの古い広東系道教用品店に眠っていたデッドストックで、現代中国からは一掃されてしまった古き良き伝統工芸品です。 <碗+蓋+托>直径9.5cm×高さ11cm 原産地:広東省(中国) ¥3,600+税
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蓮の蓋碗S
¥3,300
【再入荷しました!】 繊細な描画と彩色が魅力のハスの花を模した蓋碗。 これひとつあるだけでシノワズリの華やかな雰囲気になります。 蓋碗とは碗(人)+蓋(天)+托(地)の3点がセットになって機能する茶器の一種。 蓋碗に直接茶葉とお湯を注ぎ入れ、蒸らしたあと蓋をずらしすすりながら直接お茶を楽しみます。 蓋はそのまま聞香杯になり、碗は茶壺にも茶杯にも、托は茶盤代わりにも茶菓子の受皿としても使えるので、中国茶芸に慣れ親しんだ方ほど使われる印象があります。 首都バンコクの古い広東系道教用品店に眠っていたデッドストックで、現代中国からは一掃されてしまった古き良き伝統工芸品です。 <碗+蓋+托>直径8.5cm×高さ9cm 原産地:広東省(中国) ¥3,000+税
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小さな蓮の茶杯
¥660
【再入荷しました!】 繊細な描画と彩色が魅力の蓮の蓋碗と同じシリーズの小さな茶杯。 蓋碗と合わせたりいくつか並べて飾ると華やかです。 首都バンコクの古い広東系道教用品店に眠っていたデッドストックで、現代中国からは一掃されてしまった古き良き伝統工芸品です。 直径4cm×高さ4.5cm 原産地:広東省(中国) ¥600+税
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雷紋と龍図のレンゲ(80年代景徳鎮デッドストック)
¥1,980
SOLD OUT
ゴージャスな龍図と縁を彩る雷紋が魅力的な景徳鎮の蓮華。 凛とした白い生地に印判と鮮やかな彩色が目を楽しませてくれます。 香港街市の食器店に眠っていた最後の倉庫在庫です。 長さ14cm×幅5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,800+税
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紅い洋蓮レンゲ(80年代景徳鎮デッドストック)
¥1,650
SOLD OUT
80年代景徳鎮製の蓮華。 珍しいビビッドな真紅のベースと小花の細やかな彩色が対照的な洋蓮です。 スープ用に最適なサイズ。 絵付けについては手仕事全盛期の製品のため一点一点表情が異なります。 同じ赤系統の萬寿無疆豆皿とペアリングさせても好印象です。 長さ14cm×幅5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,500+税
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萬寿無疆豆皿(80年代景徳鎮デッドストック)
¥1,320
SOLD OUT
「萬寿無疆=限りなく万年長生き」の意味を持つ景徳鎮の伝統柄です。 遡る事約40年前、手仕事全盛期の1980年代の製品のため生地も薄く花弁にも繊細に色が入れられておりなかなか丁寧な彩色が特徴。 この頃の景徳鎮の粉彩は流通する絶対数が年々減少してきています。 お気に入りは今のうちに・・・ 直径7cm×高さ2.5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,200+税
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金彩玲瓏粥杯(80年代景徳鎮デッドストック)
¥1,210
SOLD OUT
私たち日本人にも馴染みの深い中華食器の代表格、蛍透かし。 蛍焼きとも呼ばれます。 横浜中華街の老舗広東料理店から果てはクラシカルな町中華でも多く使われており、中国土産としてもメジャーな存在だったので、戴きものとしてご自宅で使われていた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 欧米ではライスパターンと呼ばれるように、米粒大の透かし彫り模様が特徴です。 中国名は玲瓏(リンロン)。 景徳鎮で生産され、製造された年代が古ければ古いほど華奢で上品な仕上がりになります。 ベーシックな染付のものと金彩による複雑な模様を施したものがあり、こちらは金彩タイプ。 80年代前後に製造された生地の薄い時代のデッドストックで、透かし彫りもハッキリしています。 これら蛍透かしも今となっては廃盤商品で、今後新品での流通も限られ減少していく一方です。 粥杯はその名の通りお粥に最適なサイズ、深皿を敷いて蓮華と組み合わせるとちょうど良い大きさです。 直径11.5cm×高さ5.5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,100+税
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金彩玲瓏深皿(80年代景徳鎮デッドストック)
¥1,100
SOLD OUT
私たち日本人にも馴染みの深い中華食器の代表格、蛍透かし。 蛍焼きとも呼ばれます。 横浜中華街の老舗広東料理店から果てはクラシカルな町中華でも多く使われており、中国土産としてもメジャーな存在だったので、戴きものとしてご自宅で使われていた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 欧米ではライスパターンと呼ばれるように、米粒大の透かし彫り模様が特徴です。 中国名は玲瓏(リンロン)。 景徳鎮で生産され、製造された年代が古ければ古いほど華奢で上品な仕上がりになります。 ベーシックな染付のものと金彩による複雑な模様を施したものがあり、こちらは金彩タイプ。 80年代前後に製造された生地の薄い時代のデッドストックで、透かし彫りもハッキリしています。 これら蛍透かしも今となっては廃盤商品で、今後新品での流通も限られ減少していく一方です。 深皿は取皿としても万能な使いやすいサイズです。 直径14cm×高さ3cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,000+税
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金彩玲瓏小皿(80年代景徳鎮デッドストック)
¥990
SOLD OUT
私たち日本人にも馴染みの深い中華食器の代表格、蛍透かし。 蛍焼きとも呼ばれます。 横浜中華街の老舗広東料理店から果てはクラシカルな町中華でも多く使われており、中国土産としてもメジャーな存在だったので、戴きものとしてご自宅で使われていた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 欧米ではライスパターンと呼ばれるように、米粒大の透かし彫り模様が特徴です。 中国名は玲瓏(リンロン)。 景徳鎮で生産され、製造された年代が古ければ古いほど華奢で上品な仕上がりになります。 ベーシックな染付のものと金彩による複雑な模様を施したものがあり、こちらは金彩タイプ。 80年代前後に製造された生地の薄い時代のデッドストックで、透かし彫りもハッキリしています。 これら蛍透かしも今となっては廃盤商品で、今後新品での流通も限られ減少していく一方です。 小皿は菓子受けに良いサイズ感で、胡麻団子にちょうど良い大きさです。 直径10cm×高さ3cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥900+税