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  • 台湾観光記念章(80年代製デッドストック)

    ¥7,700

    これは奇跡のデッドストック! 台湾全土の観光名所を一堂に収めたピンズコレクション、しかも1980年代製のオールドストックです。 建国の父「孫中山」と偉人たち、国民党の合言葉「団結自強」、台湾が誇る標高3997mの最高峰「玉山」登頂記念バッチ、中正記念堂や最果ての離島「金門島」など複数の名所など、見ているだけで当時の台湾を旅している気分になる合計25個のピンズです。 限定1つのみ!コンディションも良いので台湾好きの貴方のコレクションに是非加えてください! たて19.5cm×よこ15.5cm(台紙の寸法) たて×よこ1.5〜2cm(平均サイズのピンズの寸法) 原産地:台湾 ¥7,000+税

  • マカオの紙銭「壽金」

    ¥550

    SOLD OUT

    中華世界全開な魅惑の紙の束・・・ 壽金(拜神〜サウカム)と呼ばれるもので、香港や台湾などの道教の廟宇(関帝廟・媽祖廟・城隍廟・土地神廟など)の一般的な神々を祀る際に使われる金紙です。 福徳や安全を祈ったり吉兆を成就させるために古代中国から伝わる民具で使い方は簡単、廟にある金炉に投入して燃やして使用します。 燃やして使うという意味では冥銭とも似ていますが、対象が故人の場合は「冥銭」、神様の場合は「壽金」となり明らかな違いがあります。 基本は束のまま使用するのですが、中身を見ると一枚一枚に手が込んでいるのも特徴。 判子で印刷された赤や黄色の更紙(藁半紙に近い)には「福禄寿」「長命富貴」などの吉祥ワードが描かれ、他にも着物を模した紙や琉球の「打ち紙」のような札束、剪紙の束も含まれています。 分解して眺めるだけでも楽しい、一枚ずつ飾りたくなるまさに魅惑の紙束ですね。 拜観音(観音様)・拜富天(八仙の一人)・拜灶君(かまど神)の3種類があり、祀る神様によって若干中身が違うようです。 (写真は拜灶君のもので他は未開封のため内容は未確認) お好きな神様をお選びください。 紙自体は粗雑な藁半紙で一括りに縛られているため折れ曲がりについてはご容赦ください。 たて27cm×よこ12cm×厚み1cm(紙束全体の寸法) 原産地:澳門(中国) ¥500+税

  • ホーローの平皿(80年代タイ製デッドストック)

    ¥1,100

    SOLD OUT

    トリムラインがかわいいホーローの平皿。 白無地なのでパッタイやカオマンガイが映えそうです。 近年のタイの屋台ではメラミンやプラスチック製容器の使用が主流になりましたが、一昔前の屋台食器はホーロー一択でした。 軽くて割れにくく錆びにくい、洗い物にも適していて料理を冷まさず風味も損なわない・・・今考えても良いことづくめですよね? こちらはタイ「チャイセリ」ブランドの1980年代製造、当時モノのデッドストックです。 当時モノ特有の荒削りなステンシルが魅力で、懐かしいホーロー本来の味わいがあります。 それぞれのエイジング加減により個体差が出ているためお好みのお皿をご指定ください。 商品自体は新品ですが、倉庫でのストック期間が長かったこともありホーロー特有のキズや塗装剥がれ・補修跡・浮き・欠け・錆びなどが出ていることをご理解の上でご検討をお願いします。 近代化が著しいタイでは古くからあった生活道具を見直す機運があり、ホーロー製品は古き良き時代を思い起こさせるアイコンとしてリプロされ再販されるほど、近年若者を中心に人気が出ています。 ※この製品はあくまで飾り皿(観賞用)であり食品用食器としてのご使用はお避けください 直径21cm×高さ2cm 原産地:Thailand ¥1,000+税

  • 薔薇のゲーンプレート(80年代製デッドストック)

    ¥1,100

    タイのぶっかけ飯食堂で見かけるゲーン(汁物)プレート。 このプレートに山盛りのジャスミンライスを敷き、目移りするほどたくさんのおかずの群れの中から2種盛か3種盛程度を選び、上にかけて食らいつきます。 一食30−40バーツ、日本円にして150円から200円でお腹も大満足。 こんなタイの豊かな食文化を見ていると心から羨ましいと思います。 タカシマヤの紙袋のようなド直球な薔薇のプリントと金彩の縁取り、お皿自体も花弁のようなデザインで可愛らしい仕上がり。 裏面には「南強〜NAM KIENG」の文字があります。 「NAM KIENG」は過去に存在した華人経営のタイのブランドで、このお皿も昔懐かしい雰囲気を今に伝えます。 ※生地由来の気泡跡、金彩の経年変化、釉薬の未塗布(不足)部分あり ※長期保管中についた曇りあり(お買い上げ後に洗浄をお願いします) 直径18cm×高さ3cm 原産地:Thailand ¥1,000+税

  • マリーゴールドのゲーンプレート(80年代製デッドストック)

    ¥1,100

    SOLD OUT

    タイのぶっかけ飯食堂で見かけるゲーン(汁物)プレート。 このプレートに山盛りのジャスミンライスを敷き、目移りするほどたくさんのおかずの群れの中から2種盛か3種盛程度を選び、上にかけて食らいつきます。 一食30−40バーツ、日本円にして150円から200円でお腹も大満足。 こんなタイの豊かな食文化を見ていると心から羨ましいと思います。 マリーゴールドを中心に複雑な小花柄と額縁装飾がデザインされ、裏面にはタイ「EASTERN」社のロゴがあります。 外周の金彩とプリーツもレトロでステキなデザインに深みを加えています。 ※生地由来の気泡跡、金彩の経年変化、釉薬の未塗布(不足)部分あり ※長期保管中についた曇りあり(お買い上げ後に洗浄をお願いします) 直径18cm×高さ3.5cm 原産地:Thailand ¥1,000+税

  • ラタナコーシン祝賀のゲーンプレート(80年代製デッドストック)

    ¥1,980

    仰々しくもタイらしい絵柄が目を惹きます。 周囲にはタイ語で「ラタナコーシン生誕200周年記念〜1982年」と記されています。 ラタナコーシンとは現在のタイ王朝を指し、ワチラロンコン現国王はラーマ10世=王朝の10代目に当たります。 王朝200周年を記念すべく祝賀のために作られたプレートで実に43年前のデッドストックということですね、気軽に使うにはどうも気が引ける一品です・・・。 外周の金彩とプリーツもレトロでステキなデザインに深みを加えています。 タイ「EASTERN」社製、絵柄からして1981年製、翌年には流通していたと推測されます。 チェンマイの華人経営の食器店の倉庫に眠っていた最後のデッドストックです。 ※生地由来の気泡跡、金彩の経年変化、釉薬の未塗布(不足)部分あり ※長期保管中についた曇りあり(お買い上げ後に洗浄をお願いします) 直径18cm×高さ3.5cm 原産地:Thailand ¥1,800+税

  • ブーケのゲーンプレート(80年代製デッドストック)

    ¥1,100

    タイのぶっかけ飯食堂で見かけるゲーン(汁物)プレート。 このプレートに山盛りのジャスミンライスを敷き、目移りするほどたくさんのおかずの群れの中から2種盛か3種盛程度を選び、上にかけて食らいつきます。 一食30−40バーツ、日本円にして150円から200円でお腹も大満足。 こんなタイの豊かな食文化を見ていると心から羨ましいと思います。 色とりどりのブーケのように表現された薔薇の絵、金彩の縁取り、裏面には「EASTERN」社のロゴがあります。 Eastern Chinaware Co., Ltd.は1974年にタイ・バンコクに設立されたOEM中心の食器製造メーカーで、当時の日本からの技術移転を受けて成長した企業です。 この食器が製造された1980年代はタイ国内向けから海外輸出へ向け品質向上に腐心していた頃に当たります。 その努力が実り、現代ではIKEAの食器製品を一手に担うまでに成長。 そんなサクセスストーリーを想像しながら眺めるのも一興ですね。 ※生地由来の気泡跡、金彩の経年変化、釉薬の未塗布(不足)部分あり ※長期保管中についた曇りあり(お買い上げ後に洗浄をお願いします) 直径18cm×高さ3.5cm 原産地:Thailand ¥1,000+税

  • 四季平安系列のゲーンプレート(80年代製デッドストック)

    ¥1,100

    SOLD OUT

    タイのぶっかけ飯食堂で見かけるゲーン(汁物)プレート。 このプレートに山盛りのジャスミンライスを敷き、目移りするほどたくさんのおかずの群れの中から2種盛か3種盛程度を選び、上にかけて食らいつきます。 一食30−40バーツ、日本円にして150円から200円でお腹も大満足。 こんなタイの豊かな食文化を見ていると心から羨ましいと思います。 こちらのプレートは中国食器の定番柄である四季平安系列の躑躅(ツツジ)のみをピックアップしたプリント。 外周は金彩で縁取られ、裏面には「南強製造」の文字があります。 「南強〜NAM KIENG」は過去に存在したタイのブランドで、華人経営であったことから中国食器の定番柄シリーズがラインナップされていたようです。 今回1枚だけ入手した貴重な品です。 ※生地由来の気泡跡、金彩の経年変化、釉薬の未塗布(不足)部分あり 直径18cm×高さ3cm 原産地:Thailand ¥1,000+税

  • ポインセチアのゲーンプレート(90年代製デッドストック)

    ¥990

    SOLD OUT

    タイのぶっかけ飯食堂で見かけるゲーン(汁物)プレート。 このプレートに山盛りのジャスミンライスを敷き、目移りするほどたくさんのおかずの群れの中から2種盛か3種盛程度を選び、上にかけて食らいつきます。 一食30−40バーツ、日本円にして150円から200円でお腹も大満足。 こんなタイの豊かな食文化を見ていると心から羨ましいと思います。 全体のキャロットカラーが特徴的なこのゲーンプレートにはポインセチアの赤い花がプリントされ、裏面には「S.P.THAILAND」の落款が入ります。 チェンマイの華人経営の食器店の倉庫に眠っていた最後のデッドストック。 日常に使いやすいサイズ感も魅力です。 ※生地由来の気泡跡、釉薬の未塗布(不足)部分あり 直径18cm×高さ3.5cm 原産地:Thailand ¥900+税

  • 萌葱色メラミン食器3点セット

    ¥1,100

    渋めの色合いが魅力の平皿・レンゲ・箸のメラミン食器3点セット。 さらにビールの銘柄入りの素朴なコップが合わされば、東南アジアの屋台村であるホーカーズや大牌檔、コピティアムでお馴染みのテーブルセットになります。 マレーシアの炒粿條(char kway teow)や香港の乾炒牛河など、茶色い屋台料理が美しく映える絶妙な萌葱色(もえぎいろ)が最大の魅力。 そして業務用のヘビーユースに耐える強化版ゆえに通常よりも重たい=樹脂の密度が高く頑丈なのも特長です。 使用を重ねていくと次第に光沢が無くなっていきマッドな擦り傷が目立つようになりますが、そんなエイジングも味になるプロ用のメラミンです。 (箸の色が他の2点よりも明るめなのはご愛嬌です) 業務用なのでプロの飲食店の方にもオススメです。 ※背景のグラスは非売品 平皿:直径16cm×高さ2cm レンゲ:長さ13.5cm×幅4.5cm 箸:長さ27cm 原産地:Malaysia(平皿・レンゲ)、China(箸) ¥1,000+税

  • 海南鶏飯メラミン皿セット

    ¥1,650

    マレーシアを旅する最大のお楽しみ、それは屋台料理をおいて他なりません! 華僑系、マレー系、タミル系それぞれの文化が味となり匂いとなり熱気となって競演するコピティアム(=屋台村/シンガポールではホーカーズ)にひとたび身を置けば、旅の醍醐味を最大限に感じることが出来るでしょう。 複数の屋台が同居するコピティアムにおいて、食器返却口で各店の食器が交わらないように発展したのがこのカラフルなメラミン皿。 例えば広東焼味屋台はオレンジで統一、カリーミー屋台はイエローに、ミーゴレンはブルー...といった具合に洗浄後ひと目でどの店の持ち物かが分かるように工夫されたんですね。 テーブルごとにどの色の食器が多いかを見れば、そのコピティアムの人気店が分かるバロメーターとしても利用できます。 ご家庭で海南鶏飯が再現できるようにメラミン食器をセットにしました。 内容としてはメインの鶏とご飯用オーバル皿、付け合せの小松菜炒め用丸平皿、鶏スープ皿、ブラックソースとジンジャーソース用2分割ディップ皿、レンゲとレンゲ受けの6品。 ペナンのコピティアムに多いイエローと、シンガポールのホーカーズに多いオレンジの食器セット、2色からお好みでお選びください。 ※写真最後にあるようなバリやザラつき、まれに黒点が出ているものが混在します ※イエローとオレンジはブランドが異なるため微妙に規格が異なります=スタッキングできません <セット内容> オーバル皿:たて14.5×よこ19.5×高さ2cm 丸平皿:直径12.5×高さ2cm スープ皿:直径9.5×高さ4.5cm ディップ皿:たて7×よこ8.5×高さ1.5cm レンゲ:長さ13.5×幅4.5cm レンゲ受け:直径6×高さ1.5cm 原産地:マレーシア ¥1,500+税

  • メラミンミニレンゲ3本セット

    ¥330

    【新価格になりました】 コピティアム(マレーシアの屋台村)で一般的に使われているメラミン製レンゲ3本セットです。 落としても割れにくく、持ち運ぶときの軽さも両立しているのでコピティアムでは定番的に使われています。 シュガースプーンやチリソース用スプーンのサイズ感です。 3本セット。 ※お得な海南鶏飯セット、コピティアムメラミン皿セットも販売中 ※背景のメラミン皿は付属しません 長さ10.5cm×幅3,5cm 原産地:マレーシア ¥300+税

  • 潮州窯のレンゲ(80年代潮州窯デッドストック)

    ¥1,650

    SOLD OUT

    古き良き時代の中国食器たち。 中でも中華料理との結びつきが深い「レンゲ」はもっとも中国食器らしいアイテムの一つです。 文革を経て分業による量産体制が確立された80年代ごろの潮州窯で作られたと思しき味わいのあるレンゲ二柄をご紹介。 インパクトのある「安」は金彩の印判に手書きの絵付け、穏やかな「花柄」は転写に金彩の印判が二次加工された細やかな絵付けが魅力です。 ヴィンテージ品につき金彩部分は経年による褪色や掠れが発生していることをアジとしてご理解の上ご検討ください。 華人国家シンガポールの古い五金店で長年に渡り眠っていた最後の在庫です。 長さ13cm×幅4.5cm 原産地:中国(潮州) ¥1,500+税

  • 双喜胡蝶図碗(70年代潮州窯デッドストック)

    ¥4,400

    縁に続く双喜紋と前後左右の胡蝶図が控えめながらシンプルに主張する中華らしい模様です。 70年代のヴィンテージ品のため生地も薄く上質で、金彩のコンディションも良いのが美点です。 古いものだけに絵付けには個体差がありますことをご理解の上ご検討ください。 大きさは一般的な米飯碗サイズ。 香港のお隣、マカオの老舗食器店で入手した貴重なコレクションです。 直径11.5cm×高さ5.5cm 原産地:中国(潮州) ¥4,000+税

  • 萬寿無疆双喜図碗(90年代ST潮州窯デッドストック)

    ¥3,300

    「萬寿無疆」の四文字と双喜紋、中国ランタンがデザインされた華やかな米飯碗。 人気図案の一つではないでしょうか? 落款のロゴ、STは「湖南国光瓷业集团股份有限公司」が中国国内向けに製造していた国民的雑器を代表するブランドです。 一部が東南アジアの中華圏に輸出され、香港をはじめマレーシアやシンガポールでも流通していました。 こちらはマレーシア、クアラルンプールで入手したものになります。 90年代製となると比較的最近のもののように思えますが、約30年が経過したデッドストックと考えるとこれはこれで貴重かと思います。 素敵なうつわなので日常使いにいかがでしょうか? ※お碗内側に余分な金彩が付着している物が交じりますのでご理解の上ご検討ください 直径11.5cm×高さ5.5cm 原産地:中国(潮州) ¥3,000+税

  • タイの食堂雑器 〜花柄深皿〜

    ¥990

    SOLD OUT

    【再入荷しました!】 みんな大好きタイの屋台食堂。 カオゲーン(ぶっ掛け飯)の主役級おかず、ゲーン(スープ料理)専用の深皿です。 ゲーンとはいわゆるタイカレーのこと。 固形のおかずはぶっ掛けで構いませんが、グリーンカレーやマッサマンなどタイの汁ものはサラサラしているので白飯に掛けるとどうしてもベチャっとしますね? そんな時にはこのお皿。 別添え用として登場する使い勝手のよい深皿です。 レトロな花柄と厚ぼったい生地が懐かしい頑丈な食器です。 手荒な洗い場にも耐えうるよう厚手に作られており、その頑丈さは香港の飲茶店で見かける重たい潮州製食器にも通じますね。 直径16cm×高さ5cm 原産国:Thailand ¥900+税

  • タイの食堂雑器〜Blue Flower〜

    ¥990

    SOLD OUT

    みんな大好きタイの屋台料理。 多くの屋台は自慢の看板料理1品のみ、例えばカオカームー専門店ならカオカームー1品のみで勝負しますが、街のカオゲーン屋は少し趣向が違います。 カオゲーン(ぶっ掛け飯)はたっぷり白飯の上にお好みのおかずを2-3品チョイスするタイプのご飯。 メニューに惑わされず確実に食べたいモノを選べて、30〜50バーツ(日本円で120〜200円)程度でお腹がいっぱいになる庶民の味方です! もちろんその場でも食べられますが、自宅にキッチンのないタイ庶民はこれらおかず数種を芸術的に詰められた小さなビニール袋に入れてプラプラとテイクアウトすることもあります。 まさに地域に根差し重宝がられる地元密着型の屋台ですね。 移動式屋台では簡単に洗えて割れにくく軽量なメラミン食器が多く使われていますが、固定の水場があるカオゲーン食堂では、今でも重たくて立派な雑器が使われています。 例えばこのお皿。 レトロな花柄が懐かしい食器です。 食堂のうつわといえばコレ!というくらいタイ庶民のDNAに深く刻まれています。 手荒な洗い場にも耐えうるよう厚手に作られており、その頑丈さは香港の飲茶店で見かける重たい潮州製食器にも通じますね。 手頃なサイズの平皿は食卓の万能選手です。 直径17.5cm×高さ3cm 原産国:Thailand ¥900+税

  • タイの食堂雑器〜Red Flower〜

    ¥880

    みんな大好きタイの屋台料理。 多くの屋台は自慢の看板料理1品のみ、例えばカオカームー専門店ならカオカームー1品のみで勝負しますが、街のカオゲーン屋は少し趣向が違います。 カオゲーン(ぶっ掛け飯)はたっぷり白飯の上にお好みのおかずを2-3品チョイスするタイプのご飯。 メニューに惑わされず確実に食べたいモノを選べて、30〜50バーツ(日本円で120〜200円)程度でお腹がいっぱいになる庶民の味方です! もちろんその場でも食べられますが、自宅にキッチンのないタイ庶民はこれらおかず数種を芸術的に詰められた小さなビニール袋に入れてプラプラとテイクアウトすることもあります。 まさに地域に根差し重宝がられる地元密着型の屋台ですね。 移動式屋台では簡単に洗えて割れにくく軽量なメラミン食器が多く使われていますが、固定の水場があるカオゲーン食堂では、今でも重たくて立派な雑器が使われています。 例えばこのお皿。 レトロな花柄が懐かしい食器です。 食堂のうつわといえばコレ!というくらいタイ庶民のDNAに深く刻まれています。 手荒な洗い場にも耐えうるよう厚手に作られており、その頑丈さは香港の飲茶店で見かける重たい潮州製食器にも通じますね。 手頃なサイズの平皿は食卓の万能選手です。 直径15cm×高さ2.5cm 原産国:Thailand ¥800+税

  • 粉彩碗〜葡萄と萬壽無疆〜(70年代景徳鎮デッドストック)

    ¥6,600

    たいへん希少な図柄の粉彩碗です。 萬壽無疆の構図ですがたわわに実る葡萄の挿絵が珍しい! 全体にグリーン基調な配色も希少です。 マレーシア西海岸の華人都市であるタイピンで入手。 彩色のグラデーションも緻密で手仕事の良さを実感できるお品です。 限定2枚のみのお取り扱いです。 直径11.5cm×高さ5.5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥6,000+税

  • 北京灵芝補酒グラス

    ¥1,320

    SOLD OUT

    【セカンドハンド品】 大陸的中国文字が並ぶショットグラス。 北京灵芝補酒、反対面に”Peking ling chih pu chiew”の文字が並びます。 調べてみると1977年から2年間のみ流通していた中国の養命酒的な薬用酒の商標で、現在は存在しないブランドのようです。 このグラスも流通当時に制造されたものと推測されます。 マレーシア西海岸の華人都市であるタイピンで入手。 グラス上辺の金彩も良い具合に風化してレトロな雰囲気を醸し出しています。 直径4.8cm×高さ6.3cm 原産地:中国 ¥1,200+税

  • オリオンビール小コップ

    ¥880

    SOLD OUT

    【セカンドハンド品】 オリオンビールは、まだ沖縄がアメリカの統治下にあった1957年に創業しました。 三つ星ロゴの意味は南の夜空で見られるオリオン座であることは広く知られていますが、当時沖縄を統治していた米軍の最高司令官の象徴が"スリースター"であったことも理由の一つだったようです。 ビールの販促用に飲食店へ配布された小さなグラスは非売品で、瓶ビールの相棒として「コップ」と呼ぶに相応しいサイズのグラスです。 ロゴには年代により幾つかのバリエーションがあり、大きく分けると4世代に分類できます。 初代は白ロゴ、赤ロゴは二代目、三代目からは青ロゴになり、現代版はフルカラーに進化しました。 中でも赤ロゴはシンプルな小麦のデザインが秀逸な、昭和期の沖縄の酒場で広く愛されたアイコンです。 よく見ると硝子表面がウネウネと波打っており、当時の硝子加工精度が甘かったことが想像できます。 また表面強度も現代の品と違い柔らかいものだったため、洗浄時の細かな小キズが内側から全体についてしまっていることをご理解いただいた上でご検討をお願いします。 直径6cm×高さ9.3cm 原産地:沖縄(日本) ¥800+税

  • 粉彩胡蝶柄粥碗(80年代景徳鎮デッドストック)

    ¥2,750

    SOLD OUT

    80年代に制造された景徳鎮の粥碗です。 ベース的には白い胡蝶柄ですが縁部分に緑色の雲形模様が入るイレギュラーな仕様です。 緑色の雲形模様をもつ柄には龍図のシリーズがありますが、組み合わせ的に非常に珍しい柄(ロット?)だと思います。 しかも一点のみ入手の限定品です。 縁部分に小さな凹みが見られますが、製造時に出来たもので上から釉薬が掛かっているので欠けではありません。 40年の時が経ち、この世代の景徳鎮の新品蔵出しは最近めっきり少なくなりました。 お気に入りは今のうちに。 直径13cm×高さ5.5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥2,500+税

  • 粉彩洋蓮飯碗#白(80年代景徳鎮デッドストック)

    ¥1,980

    80年代制造の景徳鎮、白の洋蓮の小さな飯碗です。 胡蝶柄の上品な絵柄からはオリエンタルな華やかさを感じます。 生地は薄く繊細な絵付けと華やかな色合いで、コレクションにちょうど良い大きさです。 40年の時が経ち、この世代の景徳鎮の新品蔵出しは最近めっきり少なくなりました。 お気に入りは今のうちに。 直径9cm×高さ4.5cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,800+税

  • 粉彩洋蓮10cm平皿#黒(80年代景徳鎮デッドストック)

    ¥1,980

    SOLD OUT

    80年代に制造された景徳鎮の平皿。 シックな絵柄が上質さを醸し出します。 現代と違い絵付けも手作業で行われていたため一点一点表情が違います。 40年の時が経ち、この世代の景徳鎮の新品蔵出しは最近めっきり少なくなりました。 お気に入りは今のうちに。 直径10cm×高さ3cm 原産地:景徳鎮(中国) ¥1,800+税

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